私が、プログラミングをやる理由+オススメの理由を書いていきたいと思います
結論から言いますと以下の通りです
・どこでも働ける気がする
・年収の上限がなさそう
・スキルが付けば作業が高速化して楽に稼げそう
私はプログラミングを初めて触ってから3年くらいが経ちました
何度も挫折をしたことがありますし、これからも挫折は繰り返すのではないかとは思いますが、それでもプログラミングをやる理由をお伝えしたいと思います
どこでも働けそうな気がする
プログラミングはPCを使ってコードを打ち込みそれを実行して動けば良いですよね
なのでどこでも働けそうな気がします
また最近ではフリーランスエンジニアとして日本の企業の案件を海外で作業する人もいるのでどこでも働いている人もいます
具体的には3人ほど紹介をすると
・ショーヘー@バンコク さん
・ふるさん
・珍獣@教育系プログラマーさん
などがそうです
エンジニアとして働きながらいろいろと旅をしていたり場所を選ばすに仕事が出来るということもあります
また、東京の通勤ラッシュの緩和のために自宅作業が可能なものはリモートで働く会社も多いですよね
なので、プログラマーはどこでも働ける気がします
実際クラウドソーシングサイトなどを見てもわかるように、リモートで仕事を探すサイトなどもあるので便利な時代ですね


年収の上限がなさそう

次にプログラマーは年収の上限がなさそうです
フリーランスエンジニアとして働いていたマナブさんはこう言っています
年収が1000万円以上稼いでいたそうです。
就業時間働けば給料が決まる会社員とは違ってプログラマーは仕事をした分の報酬が貰える形なのでうまく事作業の効率化を行えば年収の上限はなさそうです
とは言え人間に与えられた時間は24時間なので時間的には上限はあります
スキルが付けば作業が高速化して楽に稼げそう

スキルが身に付けば作業が高速かして楽に稼げそうだと思います
作業が高速化するとは過去に自分が作ったコードがあればそれをコピペするだけでOKと言うことです
例えばですが、私のコードで以下のようなメニューバーのコードがあります
See the Pen メガメニュー by しもむらともき (@shimo_tmk) on CodePen.
全てのコードをイチから書いていては結構時間がかかりますが、コピペなら一瞬で終わりますよね
もちろんすべてがコピペで済むものはないとは思いますが自分の書いたコードが自分自身を助けてくれるので資産性のある仕事であると思います
まとめ

今回は私がプログラミングをやっている理由とオススメする理由を夢見る未来みたいなところを含めて書いていきました
この記事をまとめると
・プログラミングは場所を選ばす働ける
・成果報酬になれば年収の上限が無くなる
・過去のコードが自分を助けてくれる資産になる
以上のようになります
特に自分の実績や作業が残り自分を助けてくれるものになるのは魅力的なのではないでしょうか?
もちろんプログラミング以外でもブログやYouTubeなどでも可能な時代にはなっていますが、これから伸びていく業界でもあると思うので一度挑戦してみてはいかがでしょうか?
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