【クラウドソーシング失敗談】クライアントが検収してくれない

最近着手中のクラウドソーシング案件で納品したものを検収してくれないです😫
諦めかけてましたが、マナブさんの YouTubeを見て鬼の心で回収しよう思いました👍

今回はこのツイートを深堀しつつ注意点を書いていきたいと思います

この記事を読んだあなたは、私のような間違いをしないでほしいです

目次

こういった被害はよくあるみたい

こういった被害はよくあるみたい

ググるといろいろ出てきますね

・ランサーズ 地雷案件
・ランサーズ 地雷クライアント
・クラウドワークス 検収されない
・クラウドワークス 途中終了 拒否
などなど…

私の場合、ファイルを納品後、契約を途中で解約したいという事でした

その依頼者は再び契約者の募集をしていたのでデザインなどを抜き取られて別の人に依頼するのかもしれません

地雷案件を避ける方法

地雷案件を避ける方法

・依頼者の実績を見る(0件をとかは辞めたほうが良い)
・契約範囲を十分に確認してから契約する

そもそもアウトソーシングサイトに依存しすぎるのは良くないかと思ってきました

なぜなら

・継続案件に繋がらない
・公開できない実績になりやすく実績が貯まりにくい

なので1、2個案件を受注したら直接企業に営業をした方が良いかと思います

営業方法

・求人サイトを使う
・メール営業
・SNS営業

求人サイトは、リモート案件は少ないですが求人をしているので難易度は低いですね

LINEバイト:プログラマー検索結果

また、チームランサーのようなフリーランス同士をつなげるようなサービスもあるのでたまに覗いてみるとよい求人があるかもしれません

ここで大切なのは折れない心を持つこと

ここで大切なのは折れない心を持つこと

元々プログラミングでフリーランスとして働いていたマナブさんもお金を流したことがあると言っていましたが、何としてでも回収します

最初は小さいかもしれないですが、積み重なると大きくなってストレスに繋がると思うので妥協はしてはいけないですね

世の中すべてがお金ではないのですが、ピカソがお金持ちでゴッホがなぜお金持ちになれなかったのかと言う本を読むとわかります

何か決意表明みたいな記事になってしまいましたが、同じ過ちは犯さないように注意してほしいです

もし心が折れそうなら以下のマナブさんの動画を見てモチベーションを上げて見てください

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次